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第6回 オープンフォーラムを終えて   参加者の感想

 4月10日(日)、第6回のオープンフォーラムが開催されました。
 今回は参加くださった方は、約20人。今回は今までになく、男性の比率が高かったです。(男性:女性が、2:1程度)
 主婦、画家、会社員、陶芸家、占星術研究家、小学生、大学生、大学院生、小学校教員、高校教員、青少年指導員、塾講師、塾経営者、環境教育コーディネーター、偕楽園のボランティアの方(黄門様!)など、さまざまな立場の方にお集まりいただきました。

 アンケートにご記入いただいた、みなさんのご感想を紹介します。参加くださった方も、そうでないかたも、ぜひぜひコメントをお寄せくだい!   (佐々木恵美子)


●教育というテーマはまだまだやり切れていない感じがする。それはもったいなかったけれど、初めて参加した人たちの垣根を壊す面白い場だった。ちょっと失礼だったかもしれないけれど、自分が今まで権威に対して自分を失ってしまう癖を引きずっていた、そこに今日、自分の言葉で言いたいことを言えたということは、実生活でもいえる可能性があるということ。さらに自分らしく生きられそう。
 今日はとてもすごい特別な意味があった。停滞していたように見えた時間を言葉化できるようになってきたら、不思議にやわらかく言葉がみつかるようになってきた。そのプロセス、その時間が与えられていることの贅沢さ。すごい宝。
 まだまだ一部の人しか自由に発言していない。まだ緊張がある。もちろん私も含めて様子うかがいで午前中が過ぎていく。もったいないけれど仕方ないかも。誰にとってもすごく貴重な場。その重要性をもっともっと生かしたい。
 交流会が主にならないように、でも交流も大切。交流のための別の時間も必要かも?あるいはわからない人同士という設定がかえっていいのかな。
 とにかく、この場を作ってくれてありがとうございました。(かえ)

●前回参加してから、学校の授業でもロールプレイを基礎にさまざまな立場やアイディアを分かち合う時間を作るようにしてしまった。
 前回、今回のみの参加ですが、教育を話題にするには、小・中・高・大の児童・生徒・学生の意見も拾う努力ができたらよいと考えた。
 次回、少数の生徒を連れて来てみたい。 

●なかなか内容が濃かった。話に集中しにくい環境だということの前に、理解ができていなかった。でもこんな雰囲気と思えば、それなりになじめた。
 いろいろな立場の人の内なる声が聞けて、1日が短く感じるくらいに面白かった。でも本音で話しましたので疲れました。とても理想の高いことに取り組んでいる主催者の方々に敬意を覚えます。 (だれでしょう)

●年齢別、たずさわる分野の違う人との交流ができたことに感謝します。(県北ii)

●皆さんのエネルギーには、なかなか力強く熱心なものを感じました。子どもの参加には基本的に賛成です。話の流れは明確に方向付けない方が、より今の問題にアクセスできるように思います。今回は表現の仕方にやはり世代の違いも感じました。(てつお)

●「子どもがいて集中できない」という意見は痛かった、言われて気づいたのは、前回までの場の雰囲気に慣れすぎて、あまり子どものことを気にかけることがなくなったのかもしれない。
 言いづらいことだと思うけど、あえて言うことによって、きちんと聞きたい人がいるとわかったよかったかも。
 自分の苦しい胸の内を話してすっきりした。・・・が、次回子連れできてもいいなかなと考えてしまう。(とも)

●子どもの参加のことで話し合いが進んだが、初めの頃子どもの相手をしていた2人が枠の外にいた。それを「つまらない」という空気を感じる人がいた。私はその時、子どもの相手をしていた方に「こっちに来ない。一緒に話そうよ」といった言葉かけが司会者として呼んでみる!といったこともあってもよかったかなと感じました。それでも「ここでいいよ~」という言葉が返ってきたらそれはそれでいいし、呼んできたら子どものついて来たと思う。そういう空気作り(ちょっとした)気配りが必要かなと思いました。(主婦)
 
●前回とはまた違った雰囲気だったため、非常に興味深かった。子どもの体力のすごさ、発想力のすばらしさには、何度一緒にいても驚かされる。自分が思ったことと同じことが他の人の口から出たときは、初めてのことであったため、とても驚き、うれしいような気持ちになった。また、子どもは無意識に劇的なことをするなあとしみじみ感じた。(子どもの相手をしていたどんちゃん)

●今回は午後からの参加でした。ディベートやロールプレイなど面白いと思いますが、主催者の説明や参加者の心の準備などももっと必要だと思いました。
 プロセスが倒せ地であることは、勉強させていただきました。結論を求めすぎていた自分に気づいたようです。(年をとって頭が固くなっているのだなと感じました。)

●途中も話に出たが、ワールドワーク(編者註・プロセスワークのワークのひとつ)の枠組みをもう少し初めかやりながらに共有していればなあと感じた部分が多々あった。伝えないでやるメリットってどんなものだろう?
 今回ワールドワークは2度目だが、一度時間を気にせずとことんやってみたい。(学生)

●前回参加してから、人のためだけに生きるのではなく、自分のために生きてもいいのだという気づきを得ました。最近では自分を大切にすることは、他人を大切にすることにもなるんだなあと思えてきました。(他人の見る目も、見られる目も変わってきた)
 これだけいろんな年代の人たちと話ができたり、話を聞けたりする場所は少ないと思います。自分の中のカラがすこしずつ壊れてきたような気がします。よい意味で、本当の私が見えてきました。何年前の自分も参加者の中にいたようでした。
 あっという間の時間でした。ありがとうございました。

●これからは年輩の人たちの参加ができる場が必要だと思いました。
 教育はやはり難しい大きな問題ですね。楽しめました。 (タデ)

●みなさん真剣に発言されていてよかった。もっと端的に内容をまとめての発言でよかったと思う。具体的なレイテ発言する方がよいと思う。私は具体例を話したつもり。

●もう少し年齢層や職種を広げて話をしたい。前半は会社の会議のようで息苦しかった。終わりの3時間ぐらいで「話」ができたと思う。 (会社員)

●いつも通り中途半端だけど(笑)、この場で結論を分かち合うことは求めてないし、主催者も
そのつもりもないだろうから(笑)。
 ただ今回は参加経験者と初参加者とのギャップがあって、勉強にはなったけど、時間的なことを考えるとそれだけではなかったのはよかった。

●前回参加してから、職場内での職員との接し方、他人の意見の聞き方が変わりました。(聞く8割・話す2割)
 立場、年齢の異なる人が多く、楽しいものでした。ものの見方を多様にしていく必要を再認識いたしました。

●それぞれ異なった立場、考え方の参加者が否定されることなく話し合い(フォーラム)ができる有意義な空間、時間でした。初対面の参加者同士でも違和感なくフォーラムに参加できました。 
 ロールプレイやエンカウンターももっと取り入れてください。自己開示(なかなか困難ですが)から他者理解の糸口にしたいと思います。(根本)




   
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by gururimito | 2005-04-10 22:18 | オープンフォーラム