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第4回水戸教育フォーラム報告1-自己紹介編-

参加者のみなさん、ご参加ありがとうございます。
主催者の一人のノリです。

これからこれまでのフォーラムの振り返りをブログにアップしていきます。
これまで参加された方が振り返ったり、来られなかったときに知ることができるように
また、何かで知ったものの「水戸教育フォーラムって何だ?」って興味をもたれた方に
オープンに僕たちが取り組んでいるものを共有していけるように
そういった願いから少しずつでも体験を文字にしていこうと考えています。

もしよろしかったらコメントなどお願いしますね。

書き方としては
大きな流れを書くかもしれませんし、
細かい流れを書くかもしれません。
気づいたとき、気づいたことを書いていくことになると思います。
ただ僕個人を通して感じたことでもあるので
少々緊張と恥ずかしさも感じています。
ですが、書いてみますね!

●第4回・2004年9月26日(日)10:00-16:30
テーマ「出会いなおしてみませんか?」

-主催者・ファシリテーターあいさつ-
天気は曇り時々雨。しっとりとした雰囲気の中フォーラムがスタートしました。
はじめに僕たち主催者とファシリテーターがあいさつ。
僕の印象に残ったのは、ファシリテーターのたけさんが言った次のような内容です。
(記憶に頼っているのでノリの言葉になってます…)
「僕たちはグループの中にある多数派の声だけでなく、少数派の小さな声も大切だと考えています。それは同時に僕個人の中で、ファシリテートするという今日の重要な役割にがんばる(多数派の声)と同時に、こんな天気の日は一人で引きこもりたいという自分の中の少数派の声もここに持ち込んでおく必要があると考えます。こうして話していることが僕個人にとってだけでなく、このグループにとっても小さな声に居場所を作ることになるのです。」

-参加者自己紹介-
そしていつもどおり簡単な自己紹介から始まりました。
参加された方は、16歳~64歳までの実に多様な面々で、
そのバックグランドがまたおもしろいのです。
毎回感じるのですが、
ここでなければ絶対会うことのない分野の方々が
ひとつのテーマを通して自分の思いや感じたことを
共有していくという場になっており、
それだけでも十分におもしろいと僕は感じています!
参加者のバックグランドをあげると
主婦、フリーライター、塾講師、パソコンインストラクター、元校長先生、受験生(元ヤンキー!)、小学校の先生、教会の牧師さん、幼稚園の先生…などなどです!!

一度ここまでにします。
続きはまたあとで。
次は午前中について書く予定です。
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by gururimito | 2004-09-27 14:44 | オープンフォーラム

第4回 水戸教育フォーラム 参加者の感想

第4回の水戸教育フォーラムが終了しました。
茨城県内はもとより、栃木県からもお2人の方が参加してくださり、とても深い時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

みなさんの感想のなかで、ご本人の許可をいただいたものを少しずつ紹介します。(匿名は、それぞれのご希望によるものです。)
1日の流れについての報告は、近日中にアップの予定です。 お楽しみに。



● 対立・対面する相手は、もう一人の自分で、鏡写しに自分の中の問題が現れていると感じた。相手をそのままに認める~もちろんたいへん難しいが~ことによって、速い自分も速いなりに豊かに生きることができるのではないか、遅い自分も遅いなりに豊かに生きることができるのではないかと想う。 どちらも「あり」の生き方。 (bowbow)

  ※主催者注 「ハイテク機器を駆使し、生活ペースが速い効率主義」ロールと 「ハイテク機器の発達についてゆけず、スローライフをよしとする」ロールに分かれて、ロールプレイをしました。


● 「ハイテク」「ローテク」のロールプレイのなかで、自分の内面にある、「どんどん仕事をしていく自分」と「のんびり自分の時間を楽しみたい自分」の対立を発見した。「立ち止まれない」と無意識のレベルで感じているところ、走っていることさえ気づいていないところ、少数派になっている「休みたい」という声に気づかされた。これらがちゃんと出会って行けたらいいと思う。     (教師)


●すごくたのしかったです。今回のテーマは「出会いなおし」ということで、私は身近な存在との出会いなおしを頭に描いたのですが、最終的には自分の中でがんばりすぎている私と、疲れている私との対話になりました。弱い、ゆっくりな自分にもっとフォーカスを当てて、まわりに望まれる「がんばりやの自分」を演じ続けるのではなく、弱い自分も勇気を持ってアピールしたいと思いました。
 参加されたみなさんが、とてもすてきな人たちだったので、来てよかったなあと思います。また参加したいと思います。
 自分のなかのヤンキーのイメージをうまく使い分けたいです。  (主婦)

  ※主催者注 参加者の中に自称ヤンキーの女子高校生がいて、バイクで暴走するヤンキーと自転車で田舎道を走るヤンキーの内面世界について話してくれました。

●新しいものの見方を覚えられたような気がする。いろんな考えの中で、人とのつながり方についてもう少し考える必要があると思った。
「出会いなおし」というテーマだったけど、自分に出会いなおさなきゃいけなかった人がたくさんいること、その反面、これからの一つ一つの出会いを、出会いなおさなくてもよいような出会いにして、過去を清算できればな・・・と思った。いろんな立場からの意見を聞けてよかった。 (ピチ② 女子高生)


● 来てよかったと思います。自分の中にある思いを素直に受け止めることができたし、たった今から少し新しい自分に出会えるような気がしてきました。子供にもぜひ参加してほしいと思います。出会い直しは自分がそう思えた瞬間にすぐできるものなのですよね。(キーマン)


●言いたいことはあるけれど、どう切り出していいのか?みたいな気持ちがあった。
 いつも相対する気持ちが自分の中にはあって、どちらが片方がいいとか、悪いと決め付けるのではなく、まず、何が大切なのかを見極めることが必要なのかなと思った。
 いろんな人の話を聞けてよかった。     (主婦)


●今日はいつもよりつかれた。でもすっきり終われた。


●石さん(参加者のひとり)の話と午後のワークショップのつながりが深く、おもしろかった。ラストのシェアリングができたのがとてもよかった。日常生活にどう持ち帰るかが明らかになった。
 表の声と裏の声が必ずあって、裏の声が表現できたとき、本当の自分としての「出会いなおし」が始まるのだと感じた。素直に伝える気持ちを大切にしたい。

●午後からの参加だったので、午前も参加してみたいと思いましたまだ慣れていないからか、役割を大げさに演じる姿に違和感を覚えました。すみません。(幼稚園パート教諭)

●途中からの参加だったので、気分的に打ち解けるのに時間がかかりましたが、最後までには心を開いて話をしたり、聞いたりすることができました。自分が心を開いていないときの状態というのはあまり快くないものなのですが、それが徐々に開いていくプロセスを客観的に眺めるとたいへん興味深いものがありました。それがたけさんを中心とするワークなのかな?
 話していく中の気づきもありましたが、プロセスワークってどんなもの?っていう疑問の方が私は大きいかな?今度はそんなお話もしていただければ。 (教諭)
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by gururimito | 2004-09-26 23:59 | オープンフォーラム

次回にむけて

主催者のひとりである、えみこです。
「出会いなおす」っていう今回のテーマは、今の目の前の現実をあらたな方向へと差し向けるキーワードのひとつのような気がしています。

前回のように、今回も参加者の年齢層は様々です。(幼児~60代)
もちろん、それぞれの方の立ち位置も様々ですね。
これまで回を重ねてきたなかで感じるのは、水戸教育フォーラムの場がある意味、社会の縮図のようであるということです。

そのような場において、下に登場してきてくれた桐山さんのファシリテートによって、普段は意識されないコミュニケーションにスポットを当てたり、それを実際に表面化させたりしてみたりすることは、コミュニケーションの可能性を探るだけでなく、疑似体験をして心に記憶させていく作業のような気がします。 そこで体験され、記憶されたコミュニケーションは、それぞれの現実に帰っていったあとも、いつかきっと可能なものになっていくのでしょう。

私自身も、まだ意識化されていない、どんな「出会いなおし」と出会えるのか!?楽しみにしています。
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by gururimito | 2004-09-22 11:52 | オープンフォーラム

第4回 水戸教育フォーラム が開催されます。


テーマ「今、出会いなおそう!」

参加申し込み受付け中です!
メールで申し込み

 



・日時:2004年 9月26日(日) 
10:00~16:30(開場9:30)
・会場:水戸市内 (詳細はお問い合わせください)

・参加費:一般 2500円、学生 2000円 
(18歳以下無料)

・ファシリテーター:桐山 岳大
(米国PWCP公認プロセスワーカー)





水戸教育フォーラムでは、「互いの声を聴き合うことから、コミュニケーションが始まる」という思いのもとに、子どもから大人まで、立場の異なる人たちが出会うための場作りをしています。7月に行われた前回 は、「すれ違い」がテーマ。自分が直面している「すれ違い」や他の人たちと話してみたい「すれ違い」を参加者のみなさんから挙げてもらうと、「年代の違い」(会社員・女性)、「親と俺」(高校生・男子)、「家庭の中のすれ違い」(家庭教師・女性)、「役割としての自分と本当の自分」(小学校教諭・男性)など、たくさんのトピックが出てきました。その中から親と子、上司と部下という立場を取り上げて、コミュニケーションの可能性を体験的にいろいろと試みていくと、意外にも見えてきたのは、相手も役割にはまってしまっている ということ。そして、勇気を出して本音を伝えてみると、お互いの役割から離れて、本当の自分としてのコミュニケーションが始まったのです。

そこで第4回 では、この本当の自分としてのコミュニケーションに丁寧に取り組みたいと考え、「出会いなおし」をテーマとしました。私たちは、自分のことをわかってもらえないという諦めや相手のことが理解できないという決めつけから、 形だけのコミュニケーションを続けていたり、かかわりをやめてしまったりという選択をしているときがあります。これは、本当の自分と本当の相手が出会っていないということかもしれません。役割からではない、本当の自分としてのコミュニケーションについて、見て、聞いて、感じて、やってみる・・・そんな体験から身近な人たちとの「出会いなおし」のきっかけを見つけませんか。


【第3回に参加された方々の感想】
○ものごとを深く見ようとするといくらでも深く見えるのだなと思いました。自分が参加することで、机上の空論に終わらない自分の体験として残る興味深い時間でした。(母親・女性)

○自分の意見が尊重され、また相手の意見も尊重するというコミュニケーションの基本があり、自分の意見を言う土台が築かれていたため、本当によかった。  (高校生・男子)

○ファシリテーターが場の雰囲気を読み、何が問題の中心なのかを見極めて進行しているのがよくわかりました。そして子どもたちのいたずらさえもその中に取り込んでしまうテクニックというか、人柄というか、その力量に心動かされました。  (小学校教諭・女性)


【水戸教育フォーラムってどんなことをするの?】
まず話し合うトピックを参加者全員で出し合い、入り口としてひとつのトピックを選んで始めます。最初は、参加者がトピックについて思い思いに話していき、そこから、ファシリテーターの提案に沿って、さまざまな場面を取り上げます。そこでは、自分の思いを表現し切ってみたり、異なる立場の人の声に耳を傾けてみたり、相手の側を体験してみたり、また、それらのやり取りを客観的に眺めてみたりします。参加者は、それらを自由に行き来しながら、それぞ
れの気づきを深め、最後に全員で感想などを分かち合います。

教育は、子どもから大人まで、すべての人のものです。あなたの声を聴かせてください。


【問い合わせ・申し込み】
廣水 乃生  
     TEL :029-287-3334   
     nori-h@mte.biglobe.ne.jp
佐々木恵美子 
     TEL&FAX 029-246-9689  
      em-earth@mrg.biglobe.ne.jp
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by gururimito | 2004-09-20 08:53 | オープンフォーラム

7.25の会

三回目のフォーラムでした。
選んだトピックは、「役割としての立場と素の自分」でした。
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by gururimito | 2004-07-27 02:41 | オープンフォーラム

5月のファシリテーターの体験

5月の参加者の体験

5月の会は、恵美子さんとのりちゃんの場作りへの関わりが、しみ通るように場にあった。とてもアットホームな雰囲気が漂っていた。ご苦労様、おふたりさん。
 この会の大きな特徴は、3人の子どもの存在でした。あの3人がいてくれていたおかげで場がほんとうの家族のようになった。”教育”というテーマがリアルになり、架空の話にならないですんだのだ。3人の子どもたち、居てくれてありがとう。
 それと、場にいてくれた大人である方たち、あの場で心を開いてくださってありがとう。
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by gururimito | 2004-07-05 23:26 | オープンフォーラム

5月の参加者の体験

○自分の考えを相手に伝えたいと思うようになった。
また、それによってものの考え方も少し変化したよ
うに感じる。          (学生・男性)
○自分の考えには、主たる思いと、もっともっと別
のいろんな思いも同時にわき起こっていることを再
確認しました。      (セラピスト・女性)
○教員にしばられている自分を感じられたことがよ
かった。       (小学校養護教諭・女性)
○3人のお子さんとタケさん(ファシリテーター)
のコンビネーションが巧みでした。場の和やかさに
もつながったし、皆さんの心の和やかさにもつなが
りました。       (専門学校講師・女性)
○子どもたちを見てくれるあたたかい目がありがた
かったです。きっかけをつくることができそうな気
がしました。一歩前へ出られそうです。
            (幼稚園PTA会長・女性)
○地域社会で生きる女性側の生の声を聞けて新鮮であ
った。さまざまな形で皆「理解者」を求め、多様な社
会の中でその数多きニーズに、このフォーラムは対応
できていると思った。      (会社員・男性)
○実際の生活では、言いにくいことも言える雰囲気が
あって、擬似的にやってみることができてよかったで
す。今回の気づきを実際の生活に生かせたらよいなぁ
と思いました。          (学生・女性)
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by gururimito | 2004-07-05 19:12 | オープンフォーラム

7月のチラシ

第3回 テーマ「すれ違い、起こっていませんか?」

 水戸教育フォーラムでは、「互いの声を聴き合うことから、コミュニケーションが始まる」という思いのもとに、子どもから大人まで、立場の異なる人たちが出会うための
場作りをしています。

 第3回のテーマは「すれ違い」。教育を取り巻くさまざまな関係の中にあり、親と子、先生と保護者、夫と妻、上司と部下、友人同士など、大切な人たちとの間でこそ、すれ違いが起こりがちです。それによって私たちは、本当に大切なものが時に分からなくなってしまうのかもしれません。

 そこで大切なものに出会いなおすために、そのすれ違いに取り組んでみませんか。

 水戸教育フォーラムでは、次のような流れでテーマに取り組みます。
 話し合うトピックを参加者全員で出し合い、入り口としてひとつのトピックを選んで始めます。
 最初は、参加者がトピックについて思い思いに話していき、そこから、ファシリテーターの提案に沿って、さまざまな場面を取り上げます。そこでは、自分の思いを表現し切ってみたり、異なる立場の人の声に耳を傾けてみたり、相手の側を体験してみたり、また、それらのやり取りを客観的に眺めてみたりします。
 参加者は、それらを自由に行き来しながら、それぞれの気づきを深め、最後に全員で感想などを分かち合います。

 教育は、子どもから大人まで、すべての人のものです。あなたの声を聴かせてく
ださい。

【第1回・第2回に参加された方々の声】
○自分の考えを相手に伝えたいと思うようになった。
また、それによってものの考え方も少し変化したよ
うに感じる。          (学生・男性)
○自分の考えには、主たる思いと、もっともっと別
のいろんな思いも同時にわき起こっていることを再
確認しました。      (セラピスト・女性)
○教員にしばられている自分を感じられたことがよ
かった。       (小学校養護教諭・女性)
○3人のお子さんとタケさん(ファシリテーター)
のコンビネーションが巧みでした。場の和やかさに
もつながったし、皆さんの心の和やかさにもつなが
りました。       (専門学校講師・女性)
○子どもたちを見てくれるあたたかい目がありがた
かったです。きっかけをつくることができそうな気
がしました。一歩前へ出られそうです。
            (幼稚園PTA会長・女性)
○地域社会で生きる女性側の生の声を聞けて新鮮であ
った。さまざまな形で皆「理解者」を求め、多様な社
会の中でその数多きニーズに、このフォーラムは対応
できていると思った。      (会社員・男性)
○実際の生活では、言いにくいことも言える雰囲気が
あって、擬似的にやってみることができてよかったで
す。今回の気づきを実際の生活に生かせたらよいなぁ
と思いました。          (学生・女性)

【その他の参加者】
・幼稚園児
・小学生
・学生
・主婦
・小学校教諭
・新聞記者
・占星術師
・小学校PTA会長
・おじいちゃん(自称)
・カウンセラー
・パパ(自称)
・会社員
・看護士
・気功師
・建築家
・保健師
・通訳
・音楽家

7月25日(日)
10:00〜16:30(開場9:30)
水戸市内 (詳細はお問い合わせください)
●参 加 費     一般 2,500円
             学生 2,000円
             (18歳以下無料)
●定   員       30名程度
○ 昼食をご用意ください。
  (お申し込み時に、お弁当のご注文も承ります。)
○     小さなお子さんを連れての参加も歓迎いたします
○     紹介したい情報がありましたら、遠慮なくお持ちください。テーブルを用意
します。

第4回は9月26日(日)
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by gururimito | 2004-07-04 01:20 | オープンフォーラム

予定

第4回:9月26日(日)
第5回:11月予定
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by gururimito | 2004-07-04 01:15 | オープンフォーラム