第4回 水戸教育フォーラム 参加者の感想

第4回の水戸教育フォーラムが終了しました。
茨城県内はもとより、栃木県からもお2人の方が参加してくださり、とても深い時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

みなさんの感想のなかで、ご本人の許可をいただいたものを少しずつ紹介します。(匿名は、それぞれのご希望によるものです。)
1日の流れについての報告は、近日中にアップの予定です。 お楽しみに。



● 対立・対面する相手は、もう一人の自分で、鏡写しに自分の中の問題が現れていると感じた。相手をそのままに認める~もちろんたいへん難しいが~ことによって、速い自分も速いなりに豊かに生きることができるのではないか、遅い自分も遅いなりに豊かに生きることができるのではないかと想う。 どちらも「あり」の生き方。 (bowbow)

  ※主催者注 「ハイテク機器を駆使し、生活ペースが速い効率主義」ロールと 「ハイテク機器の発達についてゆけず、スローライフをよしとする」ロールに分かれて、ロールプレイをしました。


● 「ハイテク」「ローテク」のロールプレイのなかで、自分の内面にある、「どんどん仕事をしていく自分」と「のんびり自分の時間を楽しみたい自分」の対立を発見した。「立ち止まれない」と無意識のレベルで感じているところ、走っていることさえ気づいていないところ、少数派になっている「休みたい」という声に気づかされた。これらがちゃんと出会って行けたらいいと思う。     (教師)


●すごくたのしかったです。今回のテーマは「出会いなおし」ということで、私は身近な存在との出会いなおしを頭に描いたのですが、最終的には自分の中でがんばりすぎている私と、疲れている私との対話になりました。弱い、ゆっくりな自分にもっとフォーカスを当てて、まわりに望まれる「がんばりやの自分」を演じ続けるのではなく、弱い自分も勇気を持ってアピールしたいと思いました。
 参加されたみなさんが、とてもすてきな人たちだったので、来てよかったなあと思います。また参加したいと思います。
 自分のなかのヤンキーのイメージをうまく使い分けたいです。  (主婦)

  ※主催者注 参加者の中に自称ヤンキーの女子高校生がいて、バイクで暴走するヤンキーと自転車で田舎道を走るヤンキーの内面世界について話してくれました。

●新しいものの見方を覚えられたような気がする。いろんな考えの中で、人とのつながり方についてもう少し考える必要があると思った。
「出会いなおし」というテーマだったけど、自分に出会いなおさなきゃいけなかった人がたくさんいること、その反面、これからの一つ一つの出会いを、出会いなおさなくてもよいような出会いにして、過去を清算できればな・・・と思った。いろんな立場からの意見を聞けてよかった。 (ピチ② 女子高生)


● 来てよかったと思います。自分の中にある思いを素直に受け止めることができたし、たった今から少し新しい自分に出会えるような気がしてきました。子供にもぜひ参加してほしいと思います。出会い直しは自分がそう思えた瞬間にすぐできるものなのですよね。(キーマン)


●言いたいことはあるけれど、どう切り出していいのか?みたいな気持ちがあった。
 いつも相対する気持ちが自分の中にはあって、どちらが片方がいいとか、悪いと決め付けるのではなく、まず、何が大切なのかを見極めることが必要なのかなと思った。
 いろんな人の話を聞けてよかった。     (主婦)


●今日はいつもよりつかれた。でもすっきり終われた。


●石さん(参加者のひとり)の話と午後のワークショップのつながりが深く、おもしろかった。ラストのシェアリングができたのがとてもよかった。日常生活にどう持ち帰るかが明らかになった。
 表の声と裏の声が必ずあって、裏の声が表現できたとき、本当の自分としての「出会いなおし」が始まるのだと感じた。素直に伝える気持ちを大切にしたい。

●午後からの参加だったので、午前も参加してみたいと思いましたまだ慣れていないからか、役割を大げさに演じる姿に違和感を覚えました。すみません。(幼稚園パート教諭)

●途中からの参加だったので、気分的に打ち解けるのに時間がかかりましたが、最後までには心を開いて話をしたり、聞いたりすることができました。自分が心を開いていないときの状態というのはあまり快くないものなのですが、それが徐々に開いていくプロセスを客観的に眺めるとたいへん興味深いものがありました。それがたけさんを中心とするワークなのかな?
 話していく中の気づきもありましたが、プロセスワークってどんなもの?っていう疑問の方が私は大きいかな?今度はそんなお話もしていただければ。 (教諭)
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by gururimito | 2004-09-26 23:59 | オープンフォーラム
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